原田ゆうが加入し新体制の温泉ドラゴン、“幸福”がテーマの新作に挑戦

2017年7月17日 15:16 95 マイナタリーで開く

温泉ドラゴン「幸福な動物」が8月23日から9月3日まで、東京・SPACE雑遊にて上演される。

温泉ドラゴン

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温泉ドラゴン 第10回公演「幸福な動物」チラシ表

温泉ドラゴン 第10回公演「幸福な動物」チラシ表

2013年より韓国演劇人と親交を深め、2015年には「birth」で韓国3都市ツアーを行ったほか、劇団代表で演出家、劇作家、俳優のシライケイタが「若手演出コンクール2013」で優秀賞と観客賞をダブル受賞するなど、近年注目を集めている温泉ドラゴン。原田ゆうを座付き作家として迎え、新体制で挑む次作は、“幸福”をテーマにした新作だ。とある国の都市部では、政府軍と反政府軍の戦いが続いていた。その紛争から遠く離れた海沿いの町にあるある大衆食堂に、ずぶ濡れの女が助けを求めて駆け込んできて……。

上演に際しシライケイタは「今回は、原田の才能に僕や俳優たちがどこまで勝負できるか。個人的にも楽しみな挑戦です」と語り、原田ゆうも「今まで書いてきたものとは違うスケール感で、個人的に新しい作風を開拓していけそうな気がしています」と意気込みを述べている。

シライケイタ コメント

これまでの温泉ドラゴンのイメージをひっくり返すような挑戦をしたいと思っています。
僕らの最大の強みは、作・演出家が主宰では無い事。
そもそも、僕の作品を上演するための劇団ではないということです。
だから、風通しはいい。
全ての才能に対してウェルカムです。
才能の寄り合い所帯みたいになればいいと思っています。
今回は、原田の才能に僕や俳優たちがどこまで勝負できるか。
個人的にも楽しみな挑戦です。

原田ゆうコメント

今回から劇作家として温泉ドラゴンに加わりました。
これまで劇団が培ってきた持ち味、雰囲気に影響を受けつつ、また個性的で実力派が揃った女優陣の魅力に圧されながら、
今まで書いてきたものとは違うスケール感で、個人的に新しい作風を開拓していけそうな気がしています。
作品は「幸福」をひとつのモチーフとしています。
「幸福」という言葉について、ドラマを通じてあらためて捉え直したいと思っています。

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温泉ドラゴン 第10回公演「幸福な動物」

2017年8月23日(水)~9月3日(日)
東京都 SPACE雑遊

作:原田ゆう
演出:シライケイタ
出演:阪本篤、筑波竜一、いわいのふ健 / 清水直子藤井由紀樋口泰子、光藤依里、津田真澄

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