藤原竜也、自身初のサイン会で「湊かなえさんになったつもりでがんばります」

2017年6月8日 10:19 86 マイナタリーで開く

映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」の公開直前イベントが、昨日6月7日に東京・東急プラザ銀座で行われ、キャストの藤原竜也が登壇した。

映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」ポスタービジュアル

映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」ポスタービジュアル

本作は時効を迎えた未解決連続殺人事件の犯人を名乗る男、藤原演じる曾根崎と、彼を追い続ける刑事、伊藤英明演じる牧村を軸にしたサスペンス。劇中では曾根崎が過去に犯した殺人の告白本を出版し、世間に混乱を巻き起こしていく。

本にサインする藤原竜也。

本にサインする藤原竜也。

そんな作品世界を彷彿とさせるかのように、“出版記念サイン会”ふうの装飾が施されたイベント会場に姿を現した藤原は、「なんだか懐かしいですね」とにっこり。作品の内容に関してはネタバレ事項が多いため、「これほど宣伝しにくい映画は初めて」と本音を漏らす。「スタッフから『これは言っちゃ駄目です!』って子供のようにたくさん言われるんです。早く公開を迎えて、この思いを多くの人と共感したいです」ともどかしい思いを伝えた。

藤原は、本作で曾根崎という男を演じるにあたり、「こういう伏線のあるダークな役はいかようにもアプローチできる。だから新しいアプローチができればいいなと思っていました」と語る。また「僕が今まで手を付けていなかったようなキャラクターですし、いい役を与えてもらえたなと思います」とファンの期待を高めた。

最後に観客へのサプライズとして、劇中の告白本と同じ書影を使用した、本作の小説版書籍に藤原がサインして手渡すというコーナーも。自身初のサイン会だという藤原が「湊かなえさんになったつもりでがんばります」と意気込むと、司会者から「そこは曾根崎じゃないんですか!?」とツッコミが入るなど、和やかにイベントは終了した。映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」は、6月10日より全国ロードショー。なお藤原は8月から9月にかけて、前川知大作&長塚圭史演出のシアターコクーン・オンレパートリー2017「プレイヤー」に出演する。

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(c)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会

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