ドキドキぼーいず「生きてるものはいないのか」劇研ゆかりの人々と死を描く

2017年5月5日 11:07 89 マイナタリーで開く

ドキドキぼーいず「生きてるものはいないのか」が、6月7日から11日まで京都・アトリエ劇研で上演される。

ドキドキぼーいず「じゅんすいなカタチ」より。

ドキドキぼーいず「じゅんすいなカタチ」より。

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ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか」チラシ表

ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか」チラシ表

五反田団前田司郎の第52回岸田國士戯曲賞受賞作を、アトリエ劇研の創造サポートカンパニーであるドキドキぼーいずが上演する本企画。原因不明の災いで次々と死んでいく若者たちの死のドラマを、同劇場を中心に活動する劇団の俳優たちとともに描き出す。

演出を務める代表の本間広大は「アトリエ劇研が、2017年の8月に閉館します。我々ドキドキぼーいずがあのブラックボックスで作品を発表することも、これが最後となります。感慨深い気持ちになります」とコメント。さらに「この公演は、大きなムーブメントを生むきっかけになって欲しいと私は考えています。アトリエ劇研は潰れます。潰れる劇場で『全員が死ぬ』演劇作品を上演するわけですから、自分たちの状況を強く意識せざるを得ないと私は思っています。だからこそ『生きてるものはいないのか』なのです」と本作に対する思いを語っている。

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アトリエ劇研創造サポートカンパニー シーズンプログラム2017 ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか」

2017年6月7日(水)~11日(日)
京都府 アトリエ劇研

作:前田司郎
演出:本間広大
出演:浅野芙実、ヰトウホノカ、佐藤和駿、松岡咲子 / FOペレイラ宏一朗、大石達起、川上唯、ガトータケヒロ、黒木正浩、黒木陽子、勝二繁、菅一馬、西川昂汰、西村貴治、藤原美保、葛井よう子、望月モチ子、諸江翔大朗

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