「TPAM 2017」2月に開催、平田オリザ&台湾・盗火劇団「台北ノート」ほか

2016年11月17日 21:07 50 マイナタリーで開く

「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017」のプログラムが明らかになった。

平田オリザ+盗火劇団「台北ノート」(Designed by Zin Ge)

平田オリザ+盗火劇団「台北ノート」(Designed by Zin Ge)

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1995年に「東京芸術見本市(Tokyo Performing Arts Market)」としてスタートしたTPAM。アジアを中心とした国内外の舞台関係者が集う、舞台芸術の国際的なプラットフォームとなっている。

TPAMのプログラムは大きく3つの枠組みから成る。世界の舞台芸術を紹介する公演プログラム「TPAMディレクション」、舞台関係者がネットワークを広げるための交流プログラム「TPAMエクスチェンジ」、さらに公募プログラム「TPAMフリンジ」には毎年、多数の団体が参加している。

エコ・スプリヤント「BALABALA」(c)David Fajar Gesturi

エコ・スプリヤント「BALABALA」(c)David Fajar Gesturi

2017年の「TPAMディレクション」には13の作品&プロジェクトがラインナップ。タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンによる「フィーバー・ルーム」、TPAMが参画するアジア国際共同製作第3弾で、インドネシアのエコ・スプリヤントによる「BALABALA」のほか、「東京ノート」を下敷きにした平田オリザと台湾・盗火劇団による「台北ノート」が上演される。またサウンドアーティストの恩田晃、DANCE BOXプログラムディレクターの横堀ふみ、急な坂スタジオディレクターの加藤弓奈が、それぞれ2作品ずつディレクションする。

アピチャッポン・ウィーラセタクン「フィーバー・ルーム」(Courtesy of Kick the Machine Films)

アピチャッポン・ウィーラセタクン「フィーバー・ルーム」(Courtesy of Kick the Machine Films)

「TPAMエクスチェンジ」より、グループミーティングの様子。(撮影:Hideto Maezawa)

「TPAMエクスチェンジ」より、グループミーティングの様子。(撮影:Hideto Maezawa)

国内外の舞台関係者が情報交換に集う「TPAMエクスチェンジ」では、シンポジウムやトークショーを展開。昨年は約300件のミーティングが行われ、さまざまな展開が見られた。

TPAMロゴ

TPAMロゴ

さらに「TPAMフリンジ」には、庭劇団ペニノ冨士山アネット快快、カタルシツ演芸会、贅沢貧乏、Co.山田うんなど多数のアーティストやカンパニーが名を連ねている。

「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017」は、2月11日から19日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場ほか横浜各地にて開催。詳細は公式サイトを確認しよう。

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「TPAM - 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2017」

2017年2月11日(土)~19日(日)
神奈川県 KAAT 神奈川芸術劇場、横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、BankART Studio NYK、YCCヨコハマ創造都市センター、象の鼻テラス、Amazon Club ほか

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