お笑いナタリー Power Push - ANZEN漫才が特別レッスン体験「ヤマハ大人の音楽レッスン」

ANZEN漫才が特別レッスン体験
「ヤマハ大人の音楽レッスン」

新ネタ「楽器演奏あるある」披露

「ヤマハ大人の音楽レッスン」の「春の無料体験レッスン プレゼントキャンペーン」がスタートした。お笑いナタリーではこの機会に、歌ネタを得意とするANZEN漫才を都内の教室に招き、アコースティックギターの特別レッスンを受講してもらった。

すでに独学でギターを習得しているみやぞんと、ギター初心者のあらぽん。対照的な2人が講師の小林圭吾先生にギターの基礎を習い、一体どんな成長を見せたのか。この特集ページではANZEN漫才のレッスンの様子とインタビュー、さらに2人が作った新ネタ「楽器演奏あるある」を掲載する。

取材・文 / 成田邦洋
写真撮影 / 辺見真也
動画撮影 / 菊池謙太郎

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「ヤマハ大人の音楽レッスン」

全国約1300教室で展開中。入会者の約7割が初心者で、楽しみながら楽器演奏の基礎が身に付く。レッスンは少人数でのグループが基本。ヤマハ講師資格取得試験に合格し、ライセンスを持つ講師によるレッスンが受けられる。

「春の無料体験レッスン プレゼントキャンペーン」が2017年5月31日(水)まで実施中。キャンペーン期間中に無料体験レッスンに参加すると、先着15000名にヤマハオリジナル「ファスナーケース」をプレゼント!

期間:2017年3月1日(水)~5月31日(水)

楽器演奏あるある

アコースティックギターの特別レッスンをANZEN漫才が受講

あらぽん、ギター持つだけで「すげー!」

今回の特別レッスンは、ANZEN漫才の2人によってギターのアンサンブル(合奏)を成功させることが最終目標として設定された。

ANZEN漫才

ANZEN漫才

講師の小林先生が2人へ最初に教えるのは「ギターの構え方」。ギターはおろか、ほかに楽器経験もほぼないというあらぽんは、ギターを手にしただけで「すげー!」と感嘆の声を上げる。

ANZEN漫才にピックの持ち方を教える小林圭吾先生。

弦への左手指の置き方を習う最中、みやぞんは「ここを見るとわかりやすい」と、ギターに記される「ポジションマーク」をあらぽんに説明。一方で先生からピックを持つよう求められると、普段ピックを持たずにギターをかき鳴らしているみやぞんは「弾きにくいっすね」と正直に違和感を訴えるが、無理のない正しい持ち方を教わり納得したようだ。

特別レッスンのワンシーン。

「ギターには大きく分けてメロディと伴奏があります」という先生の教えを受けて、まず2人は伴奏とメロディの弾き方を身に付けることに。あらぽんは左手でネックが思うように押さえられず「薬指が超バカっすね。指の感覚がわからなくなる」ともどかしさを訴える。やがて先生が右手の動き「ダウンストローク」と「アップストローク」を説明すると、2人もそれに倣って勢いよく音を鳴らしていく。

みやぞん「より一層、ギターの楽しさがわかりました」

「Em(イーマイナー)」と「G」、2つのコードの練習が始まると、あらぽんはその音の響きを聴いて「僕らの歌ネタの始まりに似てるね」と気づいたほか、独学で弾けるみやぞんを横目に「負けたくないな!」と対抗意識を燃やす。

特別レッスンのワンシーン。

特別レッスンのワンシーン。

「曲と合わせて派手にやってみますか!」と先生に提案されたあとは、伴奏音源に合わせて2人がEmとGを反復練習。あらぽんが「指に弦の跡がハンパなく付く!」と弱音を漏らすと、先生は「だんだん硬くなって痛くなくなりますよ」と慰める。くじけそうな生徒の気持ちをフォローするのも先生の大切な役割だ。

やがてEmとGのみを使い、2人は「夢の中へ」(井上陽水)のイントロの前半部分を弾くことに。この演奏は滞りなく成功し、 みやぞんは「より一層、ギターの楽しさがわかりました」と微笑んでみせた。

ANZEN漫才みやぞん
ANZEN漫才あらぽん

アンサンブル成功!みやぞん歓喜の雄叫び

ANZEN漫才みやぞん

その後、ANZEN漫才はピックを置いてアルペジオ奏法を学び、右手の指4本を用いる「フォーフィンガー」でEmとGの響きを奏でていく。タブ譜(ギターの弦とフレットの番号を示した譜面)の読み方に苦戦する2人を、先生は「慣れるとパッとわかると思います」となだめる。

ここで改めて「ドレミファソラシド」の音を弾くことに。みやぞんはすんなり弾きこなし、先生に「お! 早いですね!」と感心される。「独学なので基礎をちゃんと覚えたい」というみやぞんは、アルペジオの話を聞いて「わかった! こういうことなんですね」「指の位置、こうなんですねー。知らなかった」と発見を重ねた様子だ。

ANZEN漫才と小林圭吾先生(中央)。

ANZEN漫才と小林圭吾先生(中央)。

そんな特別レッスンの最後、いよいよアンサンブルに挑戦! みやぞんがメロディ、あらぽんが伴奏を担当し、著名な楽曲「聖者の行進」を先生と3人で弾いていく。このアンサンブルも見事に成功させ、みやぞんは「ウォー!」と歓喜の雄叫び。先生から「これをぜひ新ネタに」とリクエストされると、あらぽんは「ネタ中にギターを弾くと、セリフが言えなくなりそう」と苦笑した。

ANZEN漫才と小林圭吾先生(中央)。

ANZEN漫才と小林圭吾先生(中央)。