UNIONE「SEXY SEXY SEXY」PR

UNIONE

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勝負を賭ける弾けまくりサマーチューン

全員がメインボーカルをとる5人組ボーイズグループ・UNIONEが、4枚目のシングル「SEXY SEXY SEXY」を8月2日にリリースする。

表題曲の「SEXY SEXY SEXY」は、WHITE JAMのSHIROSEが提供した夏にぴったりのアップチューン。ユニークな歌詞と、それを表現する5人それぞれのボーカルワークに耳を傾けてほしい1曲だ。7月27日にデビュー1周年を迎える彼らに、楽曲とミュージックビデオの制作エピソードやこれまでの歩みと未来の展望についても話を聞いた。

取材・文 / 川倉由起子
撮影 / moco.(kilioffice)

UNIONE「SEXY SEXY SEXY」
2017年8月2日発売 / SME Records
UNIONE「SEXY SEXY SEXY」初回限定盤

初回限定盤 [CD]
2000円 / SECL-2173

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UNIONE「SEXY SEXY SEXY」通常盤

通常盤 [CD]
1500円 / SECL-2174

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収録曲
  1. SEXY SEXY SEXY
    [作詞・作曲:SHIROSE from WHITE JAM]
  2. MAGIC
    [作詞・作曲:山森大輔]
  3. でっかい夏をつれてきたのです
    [作詞・作曲:佐伯youthK]
  4. MY GIRL
    [作詞:Juve、BADBOSS、崔台'LION gang'俊 / 作曲:BADBOSS、崔台'LION gang'俊]

初回限定盤ボーナストラック

  1. One Sided Love [Live at Akasaka BLITZ 2017.5.7]
  2. 世界の真ん中 [Live at Akasaka BLITZ 2017.5.7]
  3. パッサボーラ! [Live at Akasaka BLITZ 2017.5.7]

これがUNIONEの声なんだ

──音楽ナタリーに登場するのは約1年ぶりなので、まずはその間の活動について聞かせてください。シングルを3枚リリースして、今年5月には初の全国ワンマンツアーも開催しましたが、ここまで走ってきての手応えはいかがですか?

JIN 1年前は、ただがむしゃらに目の前にあることを一生懸命やってた感じなんですけど、今は当時より応援してくださる人も増えたし、楽曲も多くなって。どうすれば僕たちの音楽をずっと聴きたいと思ってくれるか、僕たちの今ある楽曲をもっと皆さんに届けるにはどうすればいいか……といったことを日々考えながら活動できてるんじゃないかと思います。より音楽的なグループになってきている実感はありますね。

UNIONE

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YUUKI 1年前と比べて、ひと言で言うなら余裕が出てきました。もちろんまだまだなところもあるんですけど、今まではライブやレコーディングに臨むときに「ヤバい、がんばって歌わなきゃ」という心境だったんです。でも今は、さっきJINくんも言ったように、よりいい歌を歌うためにはどうすればいいかということを考えながら、ちゃんと落ち着いて歌えるようになってきたのかなと。

SAM 僕も最近は、もっといい音楽を追求したいという欲求がすごくこみ上げてきてます。5人の声が生きる楽曲はどういうものか考えたり、今まで以上に5人でしか出せない音を見つけたいなって。

ISSY そういう目標のために、今やらなきゃいけないことも確実に見えてきてる感じはありますね。ただがむしゃらに走っていた時期は過ぎて、視野もだんだん広がってきたのかなと思います。

ISSY

ISSY

YUTA 僕は最近、メンバー個々の色が1年前よりかなり出てきたなっていうのと、それが合わさったときに「これがUNIONEの声なんだ」って感じることが多くて。結成したばかりの頃は探り探りで、「どういうのがUNIONEとしての音なんだろう?」って感じだったんですけど、今はそれを感じられるようになったのがすごく大きいなって思います。

人生初のライブがUNIONEって人もけっこう多い

──4月には静岡エコパスタジアムで開催されたJリーグのジュビロ磐田 VS 清水エスパルスのハーフタイムにパフォーマンスしたり、東京ドームで行われた「美空ひばり生誕80周年記念コンサート」に出演したり……ワンマンツアーの話も聞きたいところですが、この1年でだいぶステージの場数も踏んできましたよね。

JIN 東京ドームやエコパスタジアムで歌うのは初めてでしたし、貴重な経験になりました。あんな規模の会場で歌わせていただくって、本当にすごいことじゃないですか。だから「ここで結果を残したら自分たちの自信になる」と思って燃えて挑んで、ちゃんとそれが自信になって。そうやって1つひとつのイベントを大事にしてきたことが、ワンマンライブツアーの成功につながったんだと思います。

ISSY 僕は東京ドームで歌ったとき、「いつか自分たちのワンマンでここに立ちたい」って思いました。それも実際に東京ドームに立たせてもらう経験をしたからこそ芽生えた気持ちなのかなって。

YUUKI うん。舞台裏は知ってるアーティストさんしかいなかったよね。

YUUKI

YUUKI

JIN 右を見ても左を見ても昔から知ってる人たちばかりで、テレビの中を歩いてるみたいな(笑)。そういうアーティストの皆さんを間近で見て、自分たちもメジャーデビューしたアーティストとして堂々としてなきゃいけないと思ったし、刺激を受けることがたくさんあった。

──初めてのワンマンツアーはいかがでしたか?

YUTA ワンマンツアーを振り返ると、今回はライブとライブの間隔が狭かったから反省点を次ですぐ修正してグレードアップさせるという繰り返しができたのがよかった。ツアー自体が初めてで、「毎日連続で歌って喉は大丈夫かな?」とか最初は心配なことだらけだったけど、結果的には1回1回、どんどんいいパフォーマンスができていったんじゃないかと思う。

YUUKI お客さんとの一体感もすごかったもんね。同じ曲でもデビュー当初とは盛り上がり方が全然違ったり、皆さんの表情もすごく楽しそう。それはたぶん僕たち自身もどんどん楽しめるようになってきてるからだと思うけど、なんか、ファンの人も一緒に成長してる感じと言うか……。

ISSY あー、それは感じる。しかもUNIONEのファンの方って、人生初のライブがUNIONEって人もけっこう多くて。

JIN そうだね。YouTubeとかで知って、気になったから来たみたいな。

JIN

JIN

YUUKI しかもUNIONEのファンの方は歌がうまい! 音程もめっちゃいいし。

SAM 負けてられないぞっていうね(笑)。この前、インストアライブで音が止まって途中からアカペラになったときもファンの人が一緒に歌ってくれて、それもすごい上手だったし感動した。これからも一歩一歩、共に歩んでくれる皆さんの手を離さずにいたいよね。

こんなピンチは初めてだった

──この1年でメンバーの関係性に変化はありましたか?

SAM 1年前のインタビューで僕は自分のことをトラブルメーカーと言ったと思うんですけど、そんな僕からすると、みんなすごい大人になったなって(参照:UNIONE「One Sided Love」インタビュー)。

一同 わははははは(笑)。

YUTA トラブルメーカーだけは続行中ってこと?(笑)。

SAM そう(笑)。僕以外のメンバーがどんどん大人になってて、前は僕がトラブルを起こしたらよくケンカになってたけど、今はみんなが大人の対応をしてくれると言うか……。

YUTA オレらもトラブル慣れしてきたのかもね。

JIN トラブルをトラブルにしないという。

SAM みんなオレの処理の仕方がうまくなってきたよね(笑)。

YUTA それ以外は特に変わったことはないかな。相変わらず5人の仲はよくて、インストアとかステージが終わったあともカラオケに行ったりするし。

YUTA

YUTA

──それはすごいことですね。

YUUKI カラオケは普段からよく誘い合って行きますね。あと実は僕、春に1カ月くらい体調不良で休養してたんです。その時期は本当に不安で不安で、メンバーやファンの方にも心配をかけたんですけど……ステージでは4人が自分のパートを歌い分けてくれたり、精神的にもたくさん支えてくれて。改めて体調管理の大切さを実感すると共に、復帰して初めてのライブは「やっと居場所に帰ってこれた!」と思って感謝の気持ちでいっぱいでした。

JIN こんなピンチというピンチは初めてだったかも。YUUKIくんの分までファンを満足させなきゃっていう気持ちでがんばって結果的に歌の成長につながった部分もあるはあるけど、僕らも「やっぱり5人じゃないとダメだ」という気持ちが日々強くなってて……。

SAM そうだね。 “5人でUNIONE”っていうのは僕もすごい感じてた。

SAM

SAM

ISSY ステージでは普段、僕の隣がYUUKIなんですけど、僕ら2人はわりと似たようなわちゃわちゃしたパフォーマンスをするんですよ。MCでも、僕がおちゃらけたらツッコんでくれるのはYUUKI。だからYUUKIがいないと1人で空回りしたり、ほかの3人に迷惑をかけちゃうことがあって、やっぱりYUUKIのポジションはYUUKIにしかできないんだなって。ほかの誰にも補えないものを感じましたね。

YUTA 確かにそのときは痛手だったけど、デビューしてわりと早めの時期で、なおかつ初のワンマンツアー前だったのはまだよかったのかなって。長い目で見たら、これも絶対プラスの経験になると思ってます。

YUUKI (メンバーの発言に笑顔を浮かべる)

──YUUKIさん、うれしそうですねえ。

YUUKI 今、泣きそうです。こういう話、あまり聞かないので……みんな優しいなあ。僕は本当に申し訳なさでいっぱいだったんですけど、今後、自分自身がさらに成長していくために今ここで休むという判断だったので。みんなに恩返しをするためにも、これからさらにがんばっていきたいと思います。