メロディー・チューバック「Harmony」PR

メロディー・チューバック

メロディー・チューバック

ハタチになったオトナのメロディー

今年1月に20歳の誕生日を迎えたメロディー・チューバックが、2ndミニアルバム「Harmony」をリリースした。

メジャーデビュー作となった1stミニアルバム「Melody」同様、みずみずしく澄み渡るような歌声が印象的な本作。日本最大級のJK(女子高生)団体「チームシンデレラ」とコラボレートしたリード曲「君がずっと好きだから」をはじめ、エッジの効いたEDMチューン、往年の歌謡曲カバーなど、また新たな彼女の魅力に触れられる1枚だ。アルバムの全曲解説や制作エピソード、今後の展望について話を聞いた。

取材・文 / 川倉由起子
撮影 / 星野耕作

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メロディー・チューバック「Harmony」
2017年5月10日発売 / 日本クラウン
メロディー・チューバック「Harmony」

[CD]
2000円 / CRCP-40513

Amazon.co.jp

収録曲
  1. Harmony
  2. 幸せのストーリー
  3. 君がずっと好きだから ※リード曲
  4. STAGE
  5. 恋してる
  6. Baby Girl
  7. 恋のバカンス / メロディー・チューバック & アンジェラ・チューバック

メジャーデビューの実感

──1月にミニアルバム「Melody」でメジャーデビューしたメロディーさんですが、その後、デビューの実感はいかがですか?

「Melody」をリリースしたあと、キャンペーンで全国を回ったり、いろんなイベントに出させていただいて。「私、デビューしたんだな」って、毎日少しずつ感じることが多くなりました。お客さんの前で歌う機会も増えてうれしく思います。

──キャンペーンやイベントで印象的だったことはありますか?

地方のインストアライブではまず「私のことを観に来てくれる人がいるんだ!」って(笑)。どの県に行っても「応援してるよ」とか「CD買ったよ」って声を掛けてくれる人がいたことにビックリしましたね。あとは、1stアルバムの「Love Youベイビー」という曲に振付があるんですけど、それを前もって覚えてきてくれてる人もいて。一緒に踊って、盛り上がれたのが楽しかったです。

メロディー・チューバック

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──前回のインタビューで「みんなで踊ってもらえたらうれしい」と言っていたのが叶ったんですね。

実現しました! あのときはただ願望を言ってただけなんですけど、実際に叶うとすごくうれしくて。ライブで踊れる曲をこれからもちょっとずつ増やしていきたいなって思いました。

──あとメロディーさんのSNSで見たのですが、CDが並んでいるのをレコード店に見に行ってましたよね?

あはははは(笑)。行きました。ご挨拶回りも兼ねての訪問だったんですけど、私のCDコーナーが作られているのを見て「本当に置いてあるー!」と思って。デビューってこういうことなんだなって一気に実感が湧きましたね。全店舗、コーナーの前でバッチリ写真も撮りました(笑)。

20歳になって成長した部分や大人っぽい一面

──そんな「Melody」からわずか3カ月半でリリースされるのが2ndミニアルバム「Harmony」です。今回もバラエティに富んだ楽曲が並んでいますが、前作と比べて少し大人っぽくなったような気もします。

前回は19歳のときのアルバムだったんですけど、1月29日で20歳になって、ちょっと成長した部分や大人っぽい一面も表現できたらなと思って。恋愛ソングが多かったり、カッコいい曲も入ってたり、全体的にパワーアップした1枚を目指して作りました。

メロディー・チューバック

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──タイトルも「Melody」から「Harmony」へと“旋律”が増えましたもんね。

そうなんです! メロディーは1つの旋律だけど、ハーモニーは複旋律ということで、タイトルでもパワーアップした感じを出せたらなって。実際に収録曲のコーラスワークにもこだわってて、今回はわりとハーモニーを多く入れているんです。

──1曲目「Harmony」は、前作の1曲目「Melody」と同様にメロディーさんのコーラスを多重録音して制作されたナンバーです。これはシリーズ化していくんですか?

私の中ではそうしたいなと思ってます。ただ前回は純粋に声だけで録ってたところを、今回はトラックも入れてまた違った楽しみ方ができるようになってて。多重録音も前より回数を重ねてますし、全体的に壮大で、華やかさも加わったんじゃないかと思います。

──オープニングからアルバムの世界にグッと引き込まれる雰囲気がありました。

ありがとうございます。「アルバムがこれから始まりますよー」っていう、始まりの合図のような感じで聴いてもらえたらと思いますね。

──2曲目「幸せのストーリー」はとても微笑ましいラブソングです。

今まではずっと支えられる側だった女の子が、これからは自分も強くなって彼を支えていきたい……と思い始めて。そんな心境をかわいく描いた恋愛ソングです。1曲の中で時間軸が変わっていて、最初は過去、中盤が現在、後半は未来に向けた気持ち。なので歌でもその変化を表現しようと、まずは少し抑えた優しいトーンから始まり、サビや後半はちょっと力強く。「これから一緒に幸せになっていこう」という思いを乗せて歌いました。

メロディー・チューバック

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──ちなみにこの歌詞は、ご自身の恋愛観と共通する部分がありますか?

いつも一緒にいてくれる人や大切な人に対して、私も支えてもらってる恩返しがしたいと普段から思っていて。恋愛に限らず、そういう気持ちはすごく共感できるなって思いましたね。