実写映画「ハイジ アルプスの物語」公開、ブルーノ・ガンツがアルムおんじ役

2017年5月19日 17:00 206 マイナタリーで開く

ヨハンナ・シュピリの児童文学を映画化した「Heidi」が、「ハイジ アルプスの物語」の邦題で公開されることが決定した。

「ハイジ アルプスの物語」

「ハイジ アルプスの物語」

画像を見る(3件)

「ハイジ アルプスの物語」

「ハイジ アルプスの物語」

本作は、これまでに世界で5000万部以上発行されている「アルプスの少女ハイジ」をもとに、ハイジを生んだ国スイスで製作された。主人公は、アルプスの山が連なる大自然に囲まれて、頑固だが優しい祖父の“アルムおんじ”と楽しく暮らすハイジ。ある日、ハイジは足が悪く車椅子で生活する大富豪のお嬢様・クララの話し相手としてドイツ・フランクフルトの都会へ連れて行かれることになる。500人の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェンがハイジに扮し、アルムおんじを「ヒトラー/最期の12日間」のブルーノ・ガンツが演じた。

「ハイジ アルプスの物語」

「ハイジ アルプスの物語」

日本のアニメ版もお気に入りだという監督のアラン・グスポーナーは「監督のオファーを受けてヨハンナ・シュピリの小説を再読したところ、いろんな問題が詰め込まれたパワーのある社会派ドラマにすごく引き込まれたんだ。作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた」とコメントを寄せている。

「ハイジ アルプスの物語」は8月下旬より、東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。

アラン・グスポーナー コメント

ハイジの物語は子供の頃に3作品を観た。1970年代のテレビ版、1950年代のモノクロ版、それに日本のアニメ版だ。どれもお気に入りだったよ。監督のオファーを受けてヨハンナ・シュピリの小説を再読したところ、いろんな問題が詰め込まれたパワーのある社会派ドラマにすごく引き込まれたんだ。作品の根底には“抑圧からの解放”と“自分の居場所を見つける”というテーマがあることに気付いた。これにはワクワクさせられるし、いつの時代にも通じるとても根源的なテーマだ。

この記事の画像(全3枚)

(c)2015 Zodiac Pictures Ltd / Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Studiocanal Film GmbH

特集記事ピックアップ PR

特集記事をもっと見る

最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

人気の画像

人気の画像をもっと見る

人気の記事

人気の記事をもっと見る