長澤まさみ×松田龍平「散歩する侵略者」に恒松祐里が出演、黒沢清「将来が楽しみ」

2017年3月21日 7:00 171 マイナタリーで開く

黒沢清の監督最新作「散歩する侵略者」に恒松祐里が出演することが明らかになった。

「散歩する侵略者」で立花あきらを演じる恒松祐里。

「散歩する侵略者」で立花あきらを演じる恒松祐里。

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「散歩する侵略者」キャスト。左から松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己。

「散歩する侵略者」キャスト。左から松田龍平、長澤まさみ、長谷川博己。

前川知大率いる劇団イキウメの演劇をもとにした本作は、地球に来襲した“侵略者”と、彼らと関わることになる人々の姿を追った物語。長澤まさみ松田龍平長谷川博己高杉真宙らがキャストに名を連ねる。

出演作「ハルチカ」が公開中の恒松が演じるのは、普通の女子高生の外見をした侵略者・立花あきら。本作でアクションシーンにも挑戦した恒松は「どう見せたらかっこいいか、というだけではなく、黒沢監督から『“人間ってこういう感じなんだ、へえー”みたいな感じのアクションで』と言われ、そういうあきらの『度を超えた』無邪気な好奇心を表現しながらアクションをするというのがとても難しかったです」と撮影を振り返った。

なお黒沢は「そこにいるだけでパッと華がある。大女優の素質があるんでしょう。将来が楽しみです」と恒松に期待を寄せている。

「散歩する侵略者」は、9月9日より全国ロードショー。

恒松祐里 コメント

立花あきらは、外見は女子高生で中身や考え方は「侵略者」という設定なので、電車の中などで人間観察をしながら、「人間ってこういうものなのかな」って面白がる感覚があきらっぽいのではないか、と思って役作りをしました。一番苦労したのはアクションシーンですが、どう見せたらかっこいいか、というだけではなく、黒沢監督から「“人間ってこういう感じなんだ、へえー”みたいな感じのアクションで」と言われ、そういうあきらの「度を超えた」無邪気な好奇心を表現しながらアクションをするというのがとても難しかったです。

黒沢清 コメント

まだ若いのに、もう芸歴十年以上になるんでしょうか。まったく躊躇せず、この難役をスラスラと演じていました。しかも、そこにいるだけでパッと華がある。大女優の素質があるんでしょう。将来が楽しみです。

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(c)2017『散歩する侵略者』製作委員会

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